海洋環境保全活動

海洋環境の保全活動は「豊かな海を未来に」につながるものと考えています。これまでの海洋環境の保全活動について取り上げていきたいと思います。

豊かな海を未来に ビーチクリーン

2022年2月20日:大分県別府市上人ヶ浜町公園 ~海ごみ拾い&宝さがし~

一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)は、2022年2月20日(日)に「海ごみ拾い&宝さがし」を開催いたしました。

普段、海ごみが目につくことはあっても、なかなか公共の場の清掃を主体的にすることは難しいことです。いつも遊ばせてくれる海、そんな海を私たちの手で綺麗にすることや海で生き物を見つけたりと海との想い出つくりをすることを目的としております。2月ということもあり、気温も低く、時折降雪に見舞われるなど厳しい状況ではありましたが、たくさんの方が活動に参加してくださいました。

2021年10月30日:長崎県対馬市美津島町高浜ビーチクリーン

任意団体Mfisea(エムフィッシャー)は、2021年10月30日(土)に「離島ビーチクリーンin 対馬」を開催いたしました。対馬は、毎年多くの海洋ごみが漂着します。漂着規模は日本の離島で最も多く、大量の海洋ごみが対馬海流や季節風の影響で漂着します。このイベントでは、”漂着ごみから日本の離島が直面する海洋問題を学ぼう”をテーマに、普段なかなか知ることのできない離島の海洋問題についてビーチクリーンを通じて体験学習をしました。海洋ごみ拾いを通じて現在日本の海が直面している問題を認識することができるとともに、海洋ごみ問題が地球上に住む一人ひとりにとっての共通課題であるということを学ぶきっかけとなりました。

対馬での活動にご支援・協賛いただける方に粗品を贈呈しております。詳しくはこちらから↓

2021年9月25日:長崎県壱岐島清石浜ビーチクリーン

任意団体Mfisea(エムフィッシャー)は、2021年9月25日(土)に「離島ビーチクリーンin 壱岐島」を開催いたしました。このイベントでは、”漂着ごみから日本の離島が直面する海洋問題を学ぼう”をテーマに、普段なかなか知ることのできない離島の海洋問題についてビーチクリーンを通じて体験学習をしました。海洋ごみ拾いを通じて現在日本の
海が直面している問題を認識することができるとともに、海洋ごみ問題が地球上に住む一人ひとりにとっての共通課
題であるということを学ぶきっかけとなりました。

大切な豊かな海を未来に!

回収した海ごみと一緒に撮影

当日は、親子連れを中心とした参加者でした。子どもたちの遊び場でも馴染みのあるビーチを一生懸命に綺麗にしました。子どもたちは、ときおり海の中で遊ぶ様子もみられ、楽しく海洋ごみ拾いを楽しめた様子でした。
参加いただいた壱岐市役所所員の方からは「壱岐島は外国からの海洋ごみの量が非常に多く、日常的な活動として一人ひとりがビーチクリーン活動をすることが非常に重要なことで、大変ありがたい」という声もいただきました。また、身近な海を綺麗にした小さな子どもたちの表情には笑顔が溢れていました。海への関心を高める良い機会になったものと考えております。

壱岐島での活動にご支援・協賛いただける方に粗品を贈呈しております。詳しくはこちらから↓

2021年8月8日:大分県別府市的ヶ浜公園ビーチクリーン

2021年度は、8月8日(日)にも別府市的ヶ浜公園にて大規模清掃を実施致しました。
このイベントでは、”裸足でビーチを歩けるくらい綺麗にしよう!”をテーマに約50名で清掃活動を実施しました。海岸を歩くと、ブイや漁網などの漁業に関するごみから、ペットボトルといった生活ごみまで多くの漂着ごみが目につきます。当日は、親子連れ、大学生、ご夫婦、実業団サッカーチーム(JリースFC)など様々な方に参加いただき、気温の高いなか、汗をかきながら一生懸命海洋ごみを集めました。しかしながら、別府的ヶ浜公園は海洋ごみの量が非常に多く、一生懸命ビーチクリーンをしたのにも関わらず、短時間では全てを綺麗にすることはできませんでした。あるお子さんからは「こんなに拾ったのにまだ全然綺麗になっていない」とアンケートの意見として出ておりました。本当にその通りなのです。でも、千里の道も一歩より、何もしなければ始まりません。かならず”裸足でビーチを歩けるくらい綺麗なビーチ”にしていきましょう!継続的な活動として別府の玄関口であるビーチを綺麗にしたいものですね。

2021年7月4日:餅ヶ浜海浜公園ビーチクリーン

2021年度は7月4日(日)に、親子や学生を対象に「餅ヶ浜海浜公園ビーチクリーン&クラフトチャレンジ!」を大分県別府市で実施しました。当日イベントスタッフとして関わってくれたお子さんが、現状の海の抱えている問題(プラスチックごみ問題など)を参加者に説明し、より多くの参加者が興味関心を抱いたようにみえました。
また、ビーチクリーンを通じて「Mfisea海ごみクラフトコンテスト」の作品を作るために細かなマイクロプラスチックを収集する姿も見られ、実際にマイクロプラスチックというものがどういうものなのかを実体験することで、海ごみ問題がより身近な存在として感じられたと思います。汗だくになりながら必死に海ごみを収集し、とても大きな漂流ごみをクラフト作品用に自宅に持ち帰る親子の姿もあれば、海辺で泥んこになりながら海ごみを集める小さなお子さんの姿も見られました。また、親子だけでなく、大人や学生(留学生等)の参加者も多くいらっしゃいました。イベントを通じてこんなに多くの海ごみがあるということを改めて再認識された方もおり、海への関心を高める良い機会になったものと考えております。

大分県内での活動にご支援・協賛いただける方に粗品を贈呈しております。詳しくはこちらから↓

当日ボランティアで集まってくださって多くの方々!ありがとうございます!
時間的な都合で途中で帰られた方もいらっしゃいましたが、総勢40名ほどでビーチクリーンを実施することができました。

漁具・釣り具がプラゴミに

ウキ、ルアー、ライン、こういうものが当たり前にゴミになります。特にプラスチック製のものは一度海に流れたら半永久的に残ってしまいます。みなさんが一度は目にしたことのある”ビニール袋を食べてしまったウミガメ”は虚像ではなく、クジラやアシカといった他の生き物たちも間違えて捕食してしまうことも普通にあるのです。2020年は釣行のタイミングで数多くの釣り人が出したゴミを拾いました。自分が釣りをしていて、思いがけない形で海でルアーをロストしてしまうこともあります。だからこそ、多くのゴミを持ち帰ろうと日々思っています。釣り人や漁に関わる人すべてがゴミを拾う、そういう活動も”豊かな海を未来に”につながるものと考え、Mfiseaは活動しています。

幼魚はキャッチ&リリース

幼魚が釣れてしまうこともありますが、大きく成長して戻ってきてもらうことを願って、幼魚は基本はリリースしています。釣り体験教室でも同様に一定サイズ以下はリリースにご協力していただいております。