海洋環境保全活動

海洋環境の保全活動は「豊かな海を未来に」につながるものと考えています。これまでの海洋環境の保全活動について取り上げていきたいと思います。

豊かな海を未来に ビーチクリーン

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「離島アドベンチャー教室 in 壱岐」を開催しました!

ビーチクリーンをして漂着ごみから日本の離島が直面する海洋問題を学ぼう

一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)は、2022年9月17日(土)に「離島アドベンチャー教室in壱岐」を開催いたしました。長崎県は離島が971ある日本一の多島県で、豊かな漁場や風光明媚な風景に心を奪われる旅行者も多くいるような素晴らしい土地です。しかしながら、日本海に面している離島は、季節風や対馬海流の影響で漂着ごみの問題が顕在化しており、漂着ごみ問題に直面しています。本イベントでは、ビーチクリーンを通じて日本の離島で起きている海洋ごみ問題を学ぶと共に、壱岐の美しい海や自然を体感することにより海への愛を育むことを目的として開催いたしました。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

イベント概要

・開催概要 海釣り体験教室、ビーチクリーン、食育体験などを通じて日本の離島で起きている       海洋ごみ問題を学ぶ(海釣り体験教室で釣った魚をみんなで食べます)
・日程   2022年9月17日(土)
・開催場所 清石浜海水浴場、芦辺町芦辺浦、清石浜海水浴場、みなとやゲストハウス
・参加人数 30名

離島アドベンチャー教室 〜ビーチクリーン〜 

長崎県壱岐市で行われた離島アドベンチャー教室 in 壱岐。メインイベントの”ビーチクリーン”では台風が近付くなか、30名ほどの親子連れや学生・島民が集まり、大量に漂着したごみに怯むことなく熱心にごみ拾いを行っていました。
ビーチに落ちていた大量の外国由来の漂着ごみ、取りきれないほどに分解されたマイクロプラスチック、地元島民の方は、このようなごみ問題があるという事実をを発信してほしいという声を多く聞きます。
漂着ごみの大半は再漂流する上に、また新たなごみとなって海へ大量に放出されます。この繰り返しにより、年々海洋ごみは増加の一途を辿っているのです。当団体では、単に”拾う”ということだけでなく、日本の美しい離島に存在する漂着ごみ問題への理解を深め、また”楽しむ”という要素を活動に加えることにより、海を大切に思う気持ちを育むことも活動の目的としています。美しい海に潜む海洋ごみ問題は、今回のビーチクリーンを通じて海への関心を高める良い機会になりました。

離島アドベンチャー教室 〜釣り体験教室〜 

釣り体験教室では、子どもたちが自ら釣り上げた魚を、その場で活き締めにすることが鮮度を保つために必要な工程であることを説明しました。目の前で活き締めを開始した際、最初は魚の血液が大量に流れ出るのを見て驚いていたお子さんも、時間が経つと自ら活き締めが出来るようになりました。わたしたちの口に入るまで、いかに鮮度を保つ取り組みがなされているのかということを実体験として理解できた体験教室になりました。

実体験を通じて海の課題が自分ごととなり、“豊かな海を未来に”受け継ぐことになる 

四方を海で囲まれることにより、長年その恩恵を受け続けてきた日本ですが、海洋ごみ問題や世界的な水産資源の乱獲などの影響で豊かな海を維持することができない状態になりつつあります。一般社団法人Mfiseaでは、“豊かな海を未来に”を理念として活動しています。
本イベント、「離島アドベンチャー教室 in 壱岐」は魚釣り、魚の活き締め、ビーチクリーン、食育等を通じて、海のことを大切に想う気持ちを育むことを狙いとしてきました。本イベントを終えて、これまで以上に海のことを身近に感じるきっかけつくりになったものと認識しました。今後も、”豊かな海を未来に”に向けて一歩ずつ近づけるよう邁進して参ります。

2022年8月13日(土)「離島アドベンチャー教室 in 対馬」を開催しました!

ビーチクリーンをして漂着ごみから日本の離島が直面する海洋問題を学ぼう

一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)は、2022年8月13日(土)に「離島アドベンチャー教室 in 対馬」を開催いたしました。長崎県は離島が971ある日本一の多島県です。豊かな漁場や風光明媚な風景に心を奪われる旅行者も多くいるような素晴らしい土地です。しかしながら、日本海に面している離島は、季節風や対馬海流の影響で漂着ごみの問題が顕在化しており、漂着ごみ問題に直面しております。本イベントでは、ビーチクリーンを通じて日本の離島で起きている海洋ごみ問題を学ぶと共に、対馬の美しい海や自然を体感することにより海への愛を育むことを目的としております。

このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

イベント概要

・開催概要 離島の海洋問題について、漂着ごみ拾いを通じて日本の海が直面している問題を認識する
      だけでなく、美しい海や自然を目の当たりにして海への愛を育むイベント
      ・ビーチクリーン
      ・異国の見える丘展望台見学
      ・対馬野生生物保護センター見学
・日程   2022年8月13日(土)
・開催場所 井口浜海水浴場
・参加人数 10名

井口浜海水浴場 ビーチクリーン 

「離島アドベンチャー教室 in 対馬」が長崎県対馬市で実施されました。イベントのメインでもあるビーチクリーンでは、親子連れや学生及び現地の方が参加し、40度近い暑い日差しのなか、大量に漂着したごみに怯むことなく熱心に拾っていました。

学生さんのなかにはアフリカのチャド、ネパール、ミクロネシアといった海外から来られていた方もおり、ビーチで落ちていた錆びた冷蔵庫、地中深くに埋まった巨大な漁網、大量の海外由来のペットボトル等を目の当たりにし、驚いた表情を見せていました。アフリカから参加した学生は、「アフリカでは環境に対するエコマネジメントシステムがしっかりしていないので、こういう状態のビーチをよく見る。しかしなぜ、先進国の日本でこのようなことが起きるのか?」といった驚きの様子を見せていました。参加した中学生も、「想像以上の漂着ごみのボリュームに、海洋ごみ問題が対馬だけの問題ではなく、日本として、世界としてしっかりと取り組んでいかなければならない課題に感じる」という声も聞かれ、とても価値のあるイベントになりました。少ない人数ではありましたが、最終的には1t袋10個分(10立法メートル)の回収となり、いままで当団体主催で開催したビーチクリーンイベントのなかでも最も回収量の多いイベントとなりました。
また、参加した中学生からは「まだまだ海は綺麗になっていない、もっと綺麗にしなくてはいけない」と、片付けきれない海洋ごみをなんとかしたいという想いが込められていたように感じました。子供から次世代を担う学生まで海への関心を高める良い機会になったものと考えております。

実体験を通じて海の課題が自分事となり、“豊かな海を未来に”受け継ぐことに繋がる

四方を海で囲まれることにより、長年その恩恵を受け続けてきた日本ですが、海洋ごみ問題や世界的な水産資源の乱獲などの影響で豊かな海を維持することができない状態になりつつあります。一般社団法人Mfiseaでは、“豊かな海を未来に”を理念として活動しています。
今イベント、「離島アドベンチャー教室 in 対馬」は実体験として海洋ごみに接し、現在日本や世界で抱えている海の問題について知ることにより、海洋ごみ問題を自分事化してほしいという狙いがありました。より多くの方が参加してくださり、海洋ごみ問題への関心を深めるだけでなく、いままで関心がなかった子供たちや次世代の未来を作る方々の意識が変わるきっかけになったものと認識しております。
今後も、”豊かな海を未来に”に向けて一歩でも近づけるよう邁進して参りたいと思います。

<西日本新聞様にも取材いただきました>
※2022年8月16日付の新聞に掲載されております。詳しくは新聞社の記事をご覧ください

2022年7月23日:大分県別府市北ヶ浜町スパビーチ 清掃活動×海ごみクラフトイベント

一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)は、2022年7月23日(土)に海洋ごみを拾って、絵画を創作する「的ヶ浜公園ビーチクリーン×海ごみクラフトイベント」を開催いたしました。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

イベント概要

・開催概要 海洋漂着ごみの収集、及び回収物を活用したクラフトや海の絵をテーマにした絵画を創作
・日程   2022年7月23日(土)
・開催場所 大分県別府市的ヶ浜公園
・参加人数 20名

ビーチクリーンの後は海をテーマに絵画創作! 

大分県別府市の玄関口にある的ヶ浜公園にて、本イベントを実施いたしました。一見綺麗に見える海岸でも、周囲をよく見ながら歩くとプラスチック由来の漂着ごみが目につきます。養殖や漁業で必要となる漁業に関するごみから、マイクロプラスチックと呼ばれる5mm以下のプラスチックの破片までさまざまな漂着ごみを見つけることができました。ごみ拾いのあとは、海をテーマにそれぞれ絵を描き披露しました。みんなの大好きな海を綺麗にして、子供たちが思いっきり走って楽しむことのできるビーチを目指すとともに、海洋ごみを活用してクラフトの製作や海の絵をテーマにした絵画を創作にチャレンジすることで、楽しみながら日本の海が直面している問題を学ぶ場を提供いたしました。また、”清掃活動”という要素だけでなく、”描く”というアートの要素をイベントに取り入れることで、情操教育や海への愛を育むきっかけ作りになりました。参加者の皆さんは、心豊かな一日になったようでした。

海に想いを馳せる体験が海を大切に想う気持ちを育み、“豊かな海を未来に”受け継ぐことになる  

四方を海で囲まれることにより、長年その恩恵を受け続けてきた日本ですが、海洋ごみ問題や世界的な水産資源の乱獲などの影響で豊かな海を維持することができない状態になりつつあります。一般社団法人Mfiseaでは、“豊かな海を未来に”を理念として活動しています。本イベント、「的ヶ浜公園ビーチクリーン×海ごみクラフトイベント」は、ビーチクリーンという要素だけでなく、アートという要素を組み込むことで、楽しくイベントに参加してもらうことを狙いとし開催しました。海を綺麗にし、美しい海を眺めながら、「海の日」を題材にした絵画を描くことで、豊かな海を未来に受け継いでいきたいという思いがより育まれるきっかけ作りとなりました。今後も、”海愛教育(うみあい教育)”の場を設け、一人ひとりが自分事として海を守りたいという気持ちを育みながら、「豊かな海を未来に」に向けて、一歩でも近づけるようイベントを企画・開催していきます。

参加した子ども・保護者からの声

参加した子どもからは、「こんなごみ捨てるんだという驚きがあった」、「またこのようなボランティアに参加してみたいと思いました!」というような声もあり、イベントを通じて環境問題に関心を持つことへ繋がりました。大人からも「海がきれいになると気持ちがいいですね。アート体験の企画も思い出に残るものができてよかったと思います。」、「早起きできて、いい運動にもなったし、海が綺麗になって本当に気持ちが良いイベントだった」という声があり、子どものみならず、大人にとっても興味関心度の高いイベントになりました。

2022年7月27日付の大分合同新聞にも掲載いただきました

2022年2月20日:大分県別府市上人ヶ浜町公園 ~海ごみ拾い&宝さがし~

一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)は、2022年2月20日(日)に「海ごみ拾い&宝さがし」を開催いたしました。

普段、海ごみが目につくことはあっても、なかなか公共の場の清掃を主体的にすることは難しいことです。いつも遊ばせてくれる海、そんな海を私たちの手で綺麗にすることや海で生き物を見つけたりと海との想い出つくりをすることを目的としております。2月ということもあり、気温も低く、時折降雪に見舞われるなど厳しい状況ではありましたが、たくさんの方が活動に参加してくださいました。

2021年10月30日:長崎県対馬市美津島町高浜ビーチクリーン

任意団体Mfisea(エムフィッシャー)は、2021年10月30日(土)に「離島ビーチクリーンin 対馬」を開催いたしました。対馬は、毎年多くの海洋ごみが漂着します。漂着規模は日本の離島で最も多く、大量の海洋ごみが対馬海流や季節風の影響で漂着します。このイベントでは、”漂着ごみから日本の離島が直面する海洋問題を学ぼう”をテーマに、普段なかなか知ることのできない離島の海洋問題についてビーチクリーンを通じて体験学習をしました。海洋ごみ拾いを通じて現在日本の海が直面している問題を認識することができるとともに、海洋ごみ問題が地球上に住む一人ひとりにとっての共通課題であるということを学ぶきっかけとなりました。

対馬での活動にご支援・協賛いただける方に粗品を贈呈しております。詳しくはこちらから↓

2021年9月25日:長崎県壱岐島清石浜ビーチクリーン

任意団体Mfisea(エムフィッシャー)は、2021年9月25日(土)に「離島ビーチクリーンin 壱岐島」を開催いたしました。このイベントでは、”漂着ごみから日本の離島が直面する海洋問題を学ぼう”をテーマに、普段なかなか知ることのできない離島の海洋問題についてビーチクリーンを通じて体験学習をしました。海洋ごみ拾いを通じて現在日本の
海が直面している問題を認識することができるとともに、海洋ごみ問題が地球上に住む一人ひとりにとっての共通課
題であるということを学ぶきっかけとなりました。

大切な豊かな海を未来に!

回収した海ごみと一緒に撮影

当日は、親子連れを中心とした参加者でした。子どもたちの遊び場でも馴染みのあるビーチを一生懸命に綺麗にしました。子どもたちは、ときおり海の中で遊ぶ様子もみられ、楽しく海洋ごみ拾いを楽しめた様子でした。
参加いただいた壱岐市役所所員の方からは「壱岐島は外国からの海洋ごみの量が非常に多く、日常的な活動として一人ひとりがビーチクリーン活動をすることが非常に重要なことで、大変ありがたい」という声もいただきました。また、身近な海を綺麗にした小さな子どもたちの表情には笑顔が溢れていました。海への関心を高める良い機会になったものと考えております。

壱岐島での活動にご支援・協賛いただける方に粗品を贈呈しております。詳しくはこちらから↓

2021年8月8日:大分県別府市的ヶ浜公園ビーチクリーン

2021年度は、8月8日(日)にも別府市的ヶ浜公園にて大規模清掃を実施致しました。
このイベントでは、”裸足でビーチを歩けるくらい綺麗にしよう!”をテーマに約50名で清掃活動を実施しました。海岸を歩くと、ブイや漁網などの漁業に関するごみから、ペットボトルといった生活ごみまで多くの漂着ごみが目につきます。当日は、親子連れ、大学生、ご夫婦、実業団サッカーチーム(JリースFC)など様々な方に参加いただき、気温の高いなか、汗をかきながら一生懸命海洋ごみを集めました。しかしながら、別府的ヶ浜公園は海洋ごみの量が非常に多く、一生懸命ビーチクリーンをしたのにも関わらず、短時間では全てを綺麗にすることはできませんでした。あるお子さんからは「こんなに拾ったのにまだ全然綺麗になっていない」とアンケートの意見として出ておりました。本当にその通りなのです。でも、千里の道も一歩より、何もしなければ始まりません。かならず”裸足でビーチを歩けるくらい綺麗なビーチ”にしていきましょう!継続的な活動として別府の玄関口であるビーチを綺麗にしたいものですね。

2021年7月4日:餅ヶ浜海浜公園ビーチクリーン

2021年度は7月4日(日)に、親子や学生を対象に「餅ヶ浜海浜公園ビーチクリーン&クラフトチャレンジ!」を大分県別府市で実施しました。当日イベントスタッフとして関わってくれたお子さんが、現状の海の抱えている問題(プラスチックごみ問題など)を参加者に説明し、より多くの参加者が興味関心を抱いたようにみえました。
また、ビーチクリーンを通じて「Mfisea海ごみクラフトコンテスト」の作品を作るために細かなマイクロプラスチックを収集する姿も見られ、実際にマイクロプラスチックというものがどういうものなのかを実体験することで、海ごみ問題がより身近な存在として感じられたと思います。汗だくになりながら必死に海ごみを収集し、とても大きな漂流ごみをクラフト作品用に自宅に持ち帰る親子の姿もあれば、海辺で泥んこになりながら海ごみを集める小さなお子さんの姿も見られました。また、親子だけでなく、大人や学生(留学生等)の参加者も多くいらっしゃいました。イベントを通じてこんなに多くの海ごみがあるということを改めて再認識された方もおり、海への関心を高める良い機会になったものと考えております。

大分県内での活動にご支援・協賛いただける方に粗品を贈呈しております。詳しくはこちらから↓

当日ボランティアで集まってくださって多くの方々!ありがとうございます!
時間的な都合で途中で帰られた方もいらっしゃいましたが、総勢40名ほどでビーチクリーンを実施することができました。

漁具・釣り具がプラゴミに

ウキ、ルアー、ライン、こういうものが当たり前にゴミになります。特にプラスチック製のものは一度海に流れたら半永久的に残ってしまいます。みなさんが一度は目にしたことのある”ビニール袋を食べてしまったウミガメ”は虚像ではなく、クジラやアシカといった他の生き物たちも間違えて捕食してしまうことも普通にあるのです。2020年は釣行のタイミングで数多くの釣り人が出したゴミを拾いました。自分が釣りをしていて、思いがけない形で海でルアーをロストしてしまうこともあります。だからこそ、多くのゴミを持ち帰ろうと日々思っています。釣り人や漁に関わる人すべてがゴミを拾う、そういう活動も”豊かな海を未来に”につながるものと考え、Mfiseaは活動しています。

幼魚はキャッチ&リリース

幼魚が釣れてしまうこともありますが、大きく成長して戻ってきてもらうことを願って、幼魚は基本はリリースしています。釣り体験教室でも同様に一定サイズ以下はリリースにご協力していただいております。