
海洋環境の破壊や水産資源の乱獲により世界的に魚の数は激減し、海は豊かさを失いつつあります。
“2048年には食用可能な魚介類のほとんどが絶滅する“
“2050年には海中のプラスチックの重量は魚の重量を超える“
そういった報告が各機関から報告されているように
確実に、私たちの豊かな海が深刻な危機に瀕しているのです。
Mfisea(エムフィッシャー)は、今よりもっと美しい豊かな海を未来に残したい、という想いを胸に活動をしております。

Mfiseaは「海と日本PROJECT」の助成事業として日本財団から採択されている公式推進パートナーです。
「海と日本PROJECT」とは、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省のもと、オールジャパンで推進する国家プロジェクトです。