ストロングサポーター
第1期生(2021年~2023年)
ストロングサポーター 入口裕子
青い海とヤシの木を見ることが大好き。 趣味でサーフィンやビーチヨガをするなど、日頃から海と隣り合わせ。 だからこそ、Mfiseaと共に豊かな海を未来に残していきたい。
ストロングサポーター
Ngawara Nahor kamane (ウマール)
チャド出身の大学生、こよなく海と青い空を愛する聖人。JETROの奨学生として訪日。
彼の海への想い
Dolphins swimming in the morning sun, they’re jumping in the blue sky and returning to the blue sea. This is the beauty of the world, I can never stop seeing them, I can feel how deep is the sea and how they are happy to enjoy themselves in this morning sun. This is the beauty of nature. Let’s protect this life, our life, our world.
イルカたちは朝日のもとで泳ぎ、青い空に向かってジャンプし、また青い海へと帰っていく。これは世界の美の摂理であり、この瞬間の彼ら(イルカたち)を眺めるのをやめることはできない。どれだけ海が深く、そして朝日のもとでイルカたちがどれだけ楽しみ幸福であるのかを感じ取ることができる。これこそが自然の美であり。ともに私たちの生命、生活、世界を守っていきましょう。
ストロングサポーター
Samir Sapkota (サミル)
ネパール出身のサプコタサミルと申します。ネパールに海がないため、日本で初めて海を見ました。海の美しさ・壮大さに感銘を受け、とても気に入りました。ハイキングと旅行が好きです!
日本で海や海洋問題のことなどを知り、さまざまなことに興味関心を持つようになりました。共に海洋問題を解決していきましょう!
アンバサダー
secretbase髪の家 代表 理容師angler ルアーフィッシング全般をするマルチangler。Mfiseaでは、「各種ビーチクリーン」イベントに精力的に参加し、 ”豊かな海を未来に”を目指して活動している。
海のことをこよなく愛する海人。マイボートで親子や友人・知人と真鯛釣りなどに日常的に海と親しむ活動をしいている。Mfiseaでは、「親子のための大分の海を学ぶツアー」や「各種ビーチクリーン」イベントに精力的に参加し、”豊かな海を未来に”を目指して活動している。
鹿児島県甑島出身。島と海と家族を愛する熱血先生。大分県の現役教職員であり、シリコンバレー流のアントレプレナー教育教員認定フェローとしても活動。子どもたちに綺麗な海を残すために、海洋ゴミ回収の活動を始め、教育×海洋保護活動に熱を注ぐ。
「四方を海で囲まれた日本だからそこできる、世界を先導できるような海洋保全の団体・仕組みを作っていきたい! Mfiseaとともに、海を楽しみ守っていきます!」
顧問・理事・監事
福岡県生まれ大分育ち。少年時代は別府湾や豊後水道~日向灘での釣りに親しんで育つ。Mfisea代表理事の関さんとは、佐賀関の釣り船の上で偶然乗り合わせたのが縁の発端。海と山と空を愛し、東京・富士山・壱岐島の3拠点生活を送る。本業は大企業向けの経営コンサルティングとリーダー人財開発支援。趣味の釣りと犬好きが高じて、自ら調達した魚を使った手作り・自然派ドッグフードの製造販売事業にも邁進中。
・株式会社CORESCO代表取締役
・Komo’s Fishing Community世話人
・立命館アジア太平洋大学 大学院経営管理研究科 客員教授
生まれは静岡県。駿河湾に面した豊富な漁場で海と温泉に囲まれた生活を送る。10代の頃、オーストラリアのケアンズ在住。グレートバリアリーフを目の当たりにし、地球の美しさを知る。魚や海のことが大好きなことが海洋問題に関心を持つことにつながり、Mfiseaで”豊かな海を未来に”を目指して精力的に活動中。
大手事業会社、デロイトトーマツコンサルティング社を経て大分県ベンチャー企業で地方活性化に尽力している。
・(株)TMH 取締役CFO
・情報経営イノベーション大学客員教授
福岡県出身。大学・大学院で環境学を学び、Mfiseaの”豊かな海を未来に”の理念に共感し、精力的に活動している。好きな食べ物はパイナップル。
鹿児島県出身、大分県別府市在住。少子化の現代において3人の子を持つ。子どもにおいしいと言ってもらえることが海へ足を伸ばすモチベーション。”豊かな海を未来に”を理念に活動している。釣り好きの父を持ち、幼少期に尋常ではないほどのイカを夕食に提供されたことから、イカには全く興味がなくなってしまったため、エギング以外の鯛ラバ、ジギング、ショアジギング、アジングなどの釣りを趣味としている。
筑波大学大学院経営学修士(MBA)修了。SMBC日興証券を経て現職。現職は大学職員。
公認会計士、南九州公認会計士協会の非営利法人部会の副委員長
監事の菅と申します。普段は大分県大分市で公認会計士業、税理士業を営んでおります。
私はリアス式海岸で有名な大分県佐伯市出身です。
幼いころは、父と兄で船に乗り、昼夜問わず魚釣りに連れ出されていました。鯛、鯵、イカ、イサキ、カサゴ、メバル、ヒラメなどいつも大漁で、ほぼ毎日の食卓に魚が出ていました。佐伯湾はとても穏やかな海なのですが、豊後水道まで出ると潮の流れが非常に早く、波も荒いことから、海に落ちたら命はないかもしれないと、幼いながらも海の怖さを経験しました。
先祖は佐伯市の上浦という地域で代々漁を営んでいました。また、姉と兄がいるのですが、いずれも海にかかわる仕事に従事しております。このような中、私もまた海に関する活動に従事できることは何かの運命でないかと感じております。
監事という立場でありますが、いつまでも美しく豊かな海を残したいとの気持ちは他のメンバーと変わるところはありません。どうぞよろしくお願いいたします。