保戸島の恵みを守る海ごみクリーン活動

一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)は、2025年11月15日(土)に「未来につなぐ保戸島クリーンアップ」を開催いたします。
大分県津久見市に浮かぶ保戸島は、全国有数のマグロ漁の拠点として栄えてきた島であり、急峻な地形に密集した家々が並ぶ独特の景観と、豊かな漁業文化を今に伝えています。

しかし、この美しい自然と伝統を誇る保戸島も、海洋ごみ問題や人口減少、産業の衰退といった課題から無縁ではありません。近年は、海流や風によって流れ着くプラスチックごみや漁具が島の海岸に漂着し、地域の漁業環境や景観に影響を及ぼしています。

本イベントでは、ビーチクリーン活動を通じて保戸島が直面している環境課題を共有するとともに、地元の食や文化、自然体験を通じて「海と共に生きる島の魅力」に触れ、未来へつなぐきっかけを創ることを目的としております。

1.イベント概要

日時:2025年11月15日(土)11:30
集合場所:保戸島フェリー乗り場

2.参加対象・定員・参加費

対象:どなたでもご参加可能(海岸清掃に関心のある方、地元・地域外問わず歓迎)
定員:特に設けていませんが、島外からの参加の場合はフェリーの乗船人数もございますのでお早めにフェリーターミナルに到着されることをお勧めいたします
参加費:無料。ただし、フェリー運賃および昼食代は実費
持ち物・服装:動きやすい服装(汚れてもよい服)、帽子、日焼け止め、軍手、タオル、飲み物、雨具(天候に応じて)
注意事項:荒天時は中止または延期となります。中止の場合はインスタグラムにて案内を当日の朝9時迄に致します。

3.申込・問合せ先

申込は特段不要です。当日自由に参加ください。
当日の緊急連絡先:080-8492-1107(担当:関)

4.プログラム

(11:00 津久見 → 保戸島フェリー出航(25分程度))

11:25 保戸島到着、歓迎・お出迎え準備
  →保戸島フェリー乗り場周辺で当団体スタッフがお待ちしております。
11:40 – 11:45 主催者挨拶・趣旨説明(港周辺)
  →保戸島の漁業や過疎化・産業衰退など保戸島が抱える課題も含めてご説明
11:45 – 12:00 ビーチクリーン実施場所への移動
12:00 – 12:50 ごみ分別・処理方法の説明および実践
12:50 – 13:00 集めたごみと一緒に集合写真撮影
13:00 – 14:00 休憩・昼食(保戸島のひゅうが丼等を調整)
14:00 – 15:00 体験プログラム(選択制)
  案①:ガイド付き町歩き ※調整中
  案②:自然体験(釣り等) ※調整中

(15:30 保戸島 → 津久見フェリー出航 津久見到着・解散)

5.その他

津久見-保戸島のフェリーは以下をご参照ください。

https://www.city.tsukumi.oita.jp/soshiki/10/21233.html

ガイドプロフィール

関真希 一般社団法人Mfisea代表理事

「豊かな海を未来に」受け継ぐことを理念とする非営利活動団体を立上げ、大分県内及び九州離島の漂着ごみ問題や、海を大切に想う気持ちを育む体験型イベント活動に従事。
・株式会社TMH取締役CFO
・情報経営イノベーション大学客員教授
・エンパワーキャピタル合同会社 代表社員/CEO

濵﨑 憲司 一般社団法人Mfisea アンバサダー
鹿児島県甑島出身。島と海と家族を愛する熱血先生。大分県の現役教職員であり、シリコンバレー流のアントレプレナー教育教員認定フェローとしても活動。子どもたちに綺麗な海を残すために、海洋ゴミ回収の活動を始め、教育×海洋保護活動に熱を注ぐ。
「四方を海で囲まれた日本だからそこできる、世界を先導できるような海洋保全の団体・仕組みを作っていきたい! Mfiseaとともに、海を楽しみ守っていきます!」

下之門直樹 一般社団法人Mfisea 理事
鹿児島県出身。子どもたちに美味しいと言ってもらうために海へ足しげく通う日々。この豊かな日本の海を次の世代に受け継いでいきたいという想いで、Mfiseaに参画、”豊かな海を未来に”を理念に活動している。
筑波大学大学院経営学修士(MBA)修了。SMBC日興証券を経て現職。現職は大学職員。


<団体概要>
団体名称 :一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)
URL :https://mfisea.org/
活動内容  :“豊かな海を未来に“を理念として活動する慈善活動団体です。

助成:三井住友銀行 大分法人営業部
三井住友銀行(SMBC)は、「現在の世代が経済的繁栄と幸福を享受できる社会を創り、将来の世代へその社会を受け渡す」ことを意味する「サステナビリティ」の実現を、経営の根幹に据えております。また、環境面では気候変動対応、自然資本(生態系・生物多様性など)の保全・回復、循環型経済への転換を重要な政策領域と捉えています。本イベント「未来につなぐ保戸島クリーンアップ」では、こうしたSMBCのサステナビリティ方針と理念を、地域の環境・自然・漁業文化を題材に「体験を通じて理解を深める」機会として当団体を支援いただいております。

助成:独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金 
「LOVE BLUE ~地球の未来を~」をスローガンに、つり環境ビジョンのコンセプトに基づいて、一般社団法人日本釣用品工業会が、公益財団法人日本釣振興会と協働で取り組む環境・美化事業がLOVE BLUE事業です。MfiseaはLOVE BLUE助成事業団体としても活動しております。