朝の海さんぽビーチクリーンin田ノ浦

田ノ浦ビーチの朝

朝の海さんぽビーチクリーンin田ノ浦

初夏の朝、別府湾を眺めながら。海と人に出会う1時間。

一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)は、2026年7月12日(日)の早朝、大分市の田ノ浦ビーチで「田ノ浦ビーチクリーン」を開催します。

初夏の日曜、朝の光がやわらかく差し込むビーチを、別府湾を望みながらゆっくり歩く。しゃがんで砂浜に目を近づけると、いつも見ている海が少し違って見えてきます。小さなプラスチック片、流れ着いた漂着物、思いがけない貝殻や生きものの痕跡——“拾う”という行為を入り口に、身近な海の“いま”を発見する朝です。

そして、ビーチクリーンのもうひとつの楽しみは、人との出会いです。隣で一緒に手を動かす人と、「これ何だろう?」と拾ったものを見せ合ううちに、自然と会話が生まれます。海が好き、朝が好き、何かしてみたい——そんな気持ちでゆるやかに集まった人たちと過ごす1時間は、清々しい朝の空気とともに、ちょっと特別な時間になるはずです。はじめましての方も、どうぞ気軽にお越しください。

田ノ浦ビーチについて

田ノ浦ビーチは、大分市の東部、別府湾に面した海浜公園です。波が穏やかで遠浅、芝生広場や遊歩道も整い、家族連れや散歩を楽しむ人々に親しまれてきた、市民にとって身近な海辺です。対岸には別府の温泉街や山並みを望み、早朝には海面が朝日に染まる気持ちのよい時間が流れます。

しかし、こうした穏やかで美しいビーチにも、風や海流に乗って絶えずごみが流れ着きます。ペットボトルやレジ袋、発泡スチロールの破片、釣り糸や漁具——その多くは、私たちの暮らしから出たものです。“身近にある海”だからこそ、その変化に気づき、自分の手で関わることができます。

このビーチクリーンの目的

このイベントの目的は、ごみをゼロにすることそのものよりも、身近な海でごみを拾いながら、新しい発見をすることにあります。「こんなものが落ちているのか」「これはどこから流れてきたのだろう」——手を動かすうちに生まれる小さな気づきが、海を“自分ごと”として大切に思う気持ちにつながります。

また、ごみ拾いという共通の体験は、世代や立場をこえて人をつなげてくれます。海を想う人どうしのゆるやかなつながりが生まれることも、この活動の大切な目的のひとつです。Mfiseaが大切にする“海愛教育”の、いちばん身近な入り口として、早起きして体を動かし、清々しい朝の海を味わう——その心地よさも、ぜひ持ち帰ってください。

開催概要

日時2026年7月12日(日) 6:30 〜 7:30
※小雨決行・荒天中止
会場田ノ浦ビーチ(大分県大分市)
集合場所田ノ浦ビーチ 仏崎交差点近くのビーチ
当日連絡先080-8492-1107
参加費無料
対象どなたでもご参加いただけます(お子さま連れも歓迎)
申込事前申込不要・当日参加OK
持ち物熱中症対策(帽子・飲み物など)、タオル、軍手 など。動きやすい服装でお越しください。
※ごみ袋・トングは運営側でご用意します。

当日のながれ

  • 6:30集合・受付/活動の趣旨説明
  • 6:40ビーチクリーン開始(海辺を歩きながらごみ拾い)
  • 7:15ごみの分別・本日の“発見”の共有・記念撮影
  • 7:30解散
朝の1時間の気軽な活動です。お一人でのご参加も、ご家族・ご友人とのご参加も歓迎します。途中参加・途中退出も自由です。無理のない範囲で、気持ちのよい朝の海をご一緒しましょう。

主催

団体名称:一般社団法人Mfisea(エムフィッシャー)
URL:https://mfisea.org/
活動内容:“豊かな海を未来に”を理念として活動する慈善活動団体です。海をまもる・体験する・学ぶ・楽しむ活動を通じて、海を愛する心を育みます。